あらゆる業界のマニュアルを制作したノウハウを御社のトリセツに!
トリセツ(取扱説明書)、手順書、マニュアルといっても、さまざまな表現のかたちがあります。
- 取扱説明書などエンドユーザー向けマニュアル
- サービスマニュアルなどサービス担当者向けマニュアル
- 施工・取付説明書、改造手順書など施工・取付担当者向けマニュアル
- PL表記や化学製品などの製品添付ラベル
- Webサイト、デジタルサイネージなどに掲載される製品情報
- ユーザーインターフェイスとして製品に組み込みされるパネル情報
- その他、製品やサービスのタッチポイントとなる媒体
弊社では、ユーザー(読み手)の視点にたった、構成、コンテンツ作りを大切にし、さまざまな業界のさまざまなマニュアルを制作したノウハウを御社のトリセツ制作に活かします。
御社のファンを生み、コストダウンも行えるトリセツ
よいトリセツはエンドユーザーの喜びを増やし、製品やサービスの評価も向上させます。
よいトリセツは「わかりやすい」「探しやすい」「扱いやすい」などの魅力を増すだけでなく、製品やサービスでエンドユーザーが(現状では)体験できなかったであろう価値もうまく表現でき、商品としての魅力も最大化できます。
また、エンドユーザーの理解度が増すことで問い合わせ、クレーム、訴訟対応の数が減り、対応コストも抑えることができます。 企業の従業員もエンドユーザー対応の要素が減るので、業務効率化にもつながります。
弊社では、トリセツの制作を通して、製品やサービスの品質向上やコストの軽減、エンドユーザーの満足度を向上できる品質を大切にしています。
なぜファンを増やすのか、詳しくはこちらをご覧ください。
コストダウンについては、詳しくはこちらをご覧ください。
検索性(探しやすさ)の向上
トリセツは困ったときに開くもの。
困ったときに困ったことが早く解決できなければ意味がありません。
「探しやすさ」は、トリセツの設計段階であれば自然な形で組み込むことができます。
「欲しい情報があるべき場所にある」ことはトリセツとしても価値が高くなりますし、御社の商品が「よかった!」「探せた!」評価につながります。
紙のトリセツでの工夫についてはこちらをご覧ください。
電子化されたトリセツの工夫についてはこちらをご覧ください。
制作フローを工夫して、トリセツだけじゃない使い方へ
「紙媒体用のトリセツ」「電子媒体用のトリセツ」は、一昔前は共有しにくいものでした。
弊社ではさまざまな工夫を凝らし、トリセツ<だけじゃない>データ制作を進めています。
例えば、
- 使い方の説明を紙のトリセツ用に使いながら、展示会でモニターに連続再生させる。
- 元のデータはひとつでありながら、複数の機種やペルソナごとに異なるデータを生成させる。
- トリセツを作るためのツールの開発。
など、弊社独自の非公開技術を含め、必要に応じて開発を進めています。
コストからバリューへ
弊社では、単なる作業としてのトリセツ制作は行いません。
エンドユーザーも御社も幸せになるトリセツは、創意工夫を凝らし、ユーザーの視点に立った弊社が制作するトリセツのみです。
付加価値のあるトリセツを制作したい方は、