製品やサービスに必ず付属する「取扱説明書」(トリセツ)は、企業とエンドユーザーをつなぐ大切なコミュニケーションツールでもあり、企業、製品評価の入り口となるツールです。
弊社では次の4つの軸を「組み合わせて最大化する」トリセツの制作を行っております。
- 「わかりやすい」(テクニカルコミュニケーション/Technical Communication)
- 「活用できる」(インフォメーションアーキテクチャー/Information Architecture)
- 「扱いやすい」(インフォメーションテクノロジー/Information Technology)
- 「よい体験ができる」(ユーザーエクスペリエンス/User eXperience)
また、よりよいトリセツ作りのため、創意工夫と品質向上に注力しております。
本サイト以外に、トリセツを企業内で作りたい方向けに、「トリセツのトリセツ」という「幸せを生む」トリセツ作り方支援サービスも運営しています。